MUGEN State Controller

MUGENで良いキャラを作るポイントは… 「良いキャラのソースコードを読む」->「コピペ」->「記述を理解」->「自分でアレンジ」

Type = ForceFeedback

演出? > ゲームパッドを振動させる。 | | 対象: プレイヤー操作者


対応しているゲームパッドを振動させます。

現在は廃止されているはずなのですが、最新(2013.08更新)common1.cnsには、まだ記載されています。また、対応しているゲームパッドの詳細も不明です。使用しないほうがいいです。



バージョンごとの変更点・バグ・エラー・仕様

内容
MUGEN 1.0以上廃止されています。(多分)


パラメーター

WaveForm = 振動パターン (文字列)

振動の仕方を指定。

振動パターン 効果
"Sine"
"Square"
"SineSquare"
"Off"
省略時のデフォルト値: "Sine"
Time = 持続時間 (整数)

何フレーム振動するかを指定。

※60フレーム=1秒

省略時のデフォルト値: 60
Ampl = 初期振幅 (integer constant), d1, d2, d3 (整数, 浮動小数点数, 浮動小数点数, 浮動小数点数)

振幅を0~255の範囲で指定します。経過時間tにおけるamplは、

初期振幅 + d1*t + d2*t**2 + d3*t**3

という式で表せます。ちなみに、**はべき乗の演算子です。

省略時のデフォルト値: 128, 0, 0, 0
Freq = 初期振動数 (integer constant), d1, d2, d3 (整数, 浮動小数点数, 浮動小数点数, 浮動小数点数)

振動数を0~255の範囲で指定します。経過時間tにおけるfreqは、

初期振動数 + d1*t + d2*t**2 + d3*t**3

という式で表せます。ちなみに、**はべき乗の演算子です。

省略時のデフォルト値: 128, 0, 0, 0
Self = 自分フラグ (0か1)

1ならP1、0ならP2のパッドが振動します。

省略時のデフォルト値: 1
Persistent = HitPause無視時間 (整数)

Persistentの値をNに設定した場合、設定したステートコントローラーはNフレーム後にもう一度実行されます。0の場合、トリガーが成立しても1回しかステートコントローラーが実行されません。※トリガーは読み込みますが、パラメーターは完全に無視されます。

Persistentが管理されている配列が初期化される条件は、ステート処理開始(ChangeState,SelfState,TagOut,TagInなどでステート移動)でTime=0の場合に実行されます。また、初期化される個数が決まっており、10個のPersistentしか初期化されません。ですので、Persistentの多様やChangeStateでの使用は避けましょう。もし、特定のステートが実行されない場合は、この仕様を疑ったほうがいいかもしれません。

その他にも、var,fvar,sysvar変数は利用できない・常時ステート([StateDef -1],[StateDef -2],[StateDef -3])では、常にPersistent=1の状態・IgnoreHitPause=1が設定されていた場合、アドレスを書き換え(Alive偽装・Persistent偽装?など)・バージョンによる動作の違いなどバグが満載です。

結論、Persistentの値が0以外の場合は省略して、TriggerTimevarを使って管理した方がいいです。

最小値: 0 , 最大値: 128
省略時のデフォルト値: 1
IgnoreHitPause = HitPauseを無視フラグ (0か1)

IgnoreHitPauseの記述されたステートコントローラー処理がHitPause(ヒット停止時間)を無視して実行されます。基本的に1に設定しておくべきパラメーター。

パラメーター自身にvar,fvar,sysvar変数は利用できません。

攻撃を当てたり受けたりした時にVarSetしたり、Explodの演出をずれないようにしたり用途はさまざま。

最小値: 0 , 最大値: 1
省略時のデフォルト値: 0


省略した時のデフォルト値

  • [State ,ForceFeedback]
  • Type = ForceFeedback
  • Trigger1 = 1
  • WaveForm = "Sine"
  • Time = 60
  • Ampl = 128, 0, 0, 0
  • Freq = 128, 0, 0, 0
  • Self = 1
  • Persistent = 1
  • IgnoreHitPause = 0


パラメーターの読み込み順

WaveForm(?) => Time(1) => Ampl(2, 3, 4, 5) => Freq(6, 7, 8, 9) => Self(10) => Persistent(?) => IgnoreHitPause(?) =>


*バージョンや実行環境,パラーメーターの指定の仕方によって、読み込まれる順番が変わる可能性があります。参考程度なものだと思ってください。
  
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